こんにちは、あおけんです。
2022年になりました。
正直、私にとっては、年末年始だろうが、
2022年だろうが、変わりはないです。
「新年だからやる」「特別だからやる」
とかそういうものではなく、
「今、やりたいからやる」のスタンスです。
サードペンギンは仮説検証フェーズなので、
誰にでも使えるサービスにはなっていませんが、
細々とやれることからやっています。
チャレンジャーさんとコミュニケーション
とってて思うのですが、
「この人たち、全員、成功させたい！」
今、そう強く思います。
なんというか、、人生において、
自分以外の人に対して、熱くなれるのって、
子供とか、恋人とか、けっこう限られる
ように思うのですが、この機会は尊いなと。
自分を頼ってくれるということ。
これほどまでに「期待に応えたい」という
エネルギーが溢れることってあるでしょうか？
話を聞いてると、私からすれば、
チャレンジャーさんたちは可能性の塊で、
明るい未来しか想像できません。
そもそも、私は、全ての人のポテンシャルを
信じているので、成功できるかどうかは
「（僅かでも良いから）主体性があるか？」
だけだと思っています。
（だから、子供の教育段階で主体性を
奪われない世界をつくりたいし、奪われた
主体性を取り戻せる取り組みをしたい！）
ちなみに、「成功」の定義も重要です。
一般的にいう、資本主義ゲームで、
億万長者になることだけが成功だとは
まったく思っていません。
（運が50％以上を占めるので除外したい）
私がいう「成功」の定義は、
「自分で決めた価値基準を満たす」です。
要は、他人と比較競争になりがちな、
お金、物質的な量の多さで一番を目指す
のではなく、自分の納得感、幸福度が高い
状態を目指すということです。
資本主義ゲームを否定しているわけでも
ありませんし、社会をうまく回すシステム
として、今のところは、ないよりは
あった方がマシなものなので、もちろん、
その中でどう生きていくかは考えるべき
ですが、個人の幸せにおいては、
直結させて最初に考えるものでは
ないと思います。
一方で、法人向け伴走は、嫌でも他社
との競争に巻き込まれるので、考えるべき
ことが増えるので、そこでの戦略や
ポジションのとり方等は、また別の機会に。
法人向け伴走の良さは、経営者の幸せは
もちろんながら、従業員、顧客といった
それぞれの立場の幸せを同時に考えること
になるので、これこそが第三者が介入する
意義だと認識しています。
関わった人、全員成功させる。
これは、モノゴトの持続させる基本です。
誰かの何かの我慢の上に成り立つものは
長くは続きません。
私たち、サードペンギンは、
これをご覧になってるあなた自身と
あなたの周りの人たちが幸せでいられる
ことを願っています。
もし、1人でそれを成すことが難しそうなら、
私たちがお役に立てることがあるかも
しれないので、お気軽にご相談ください。
長文失礼しました。
