放置と過干渉

こんにちは、あおけんです。

 

最近、改めて思ったことがあったので共有します。

 

長文になりがちなので、結論から言いますね。

 

「放置も、過干渉も、後々、不幸を招きますよ」

 

親子関係でも、仕事関係でも。。

 

なぜ、改めて、こんなことを再認識したのか。

 

直近で、2つの現象が印象的だったからです。

 

①暴走バイクが人前でしか目立とうとしなかった

②バイトテロ、客テロによる営業妨害

 

①は、私がランニングに出かけていたときに、

暴走バイクが人気のないところで淡々と走り、

人通り、車通りが多い所に差し掛かった時に

リズミカルにエンジンをふかして、注目を

集めたくてやってるのだと理解しました。

赤信号も無視して突っ込んでいきました。。

 

②はSNSで数年おきに見られる説明不要の

愚行なので言うまでもありません。。

 

多くの場合、「教育の失敗」といって、

間違いはないと思います。

 

仮説でしかありませんが、

・親から関心をもたれなかった

・そもそも親の価値観がその程度だった

 

こんなところです。

たぶん、昔から、一定数、愚者は存在していて、

SNSでそれが可視化されただけではありますが、

今の時代、デジタルタトゥーとして、その人の

残りの人生はより一層難易度の高いゲームに

なってしまうのは自業自得かもしれません。

 

直近の大手回転寿司チェーンの事件でも、

「岐阜の○○高校の○○」といった具合に、

すぐに犯人情報がシェアされています。

 

子は、親を見て育ちます。

 

叱られなければ、悪い癖がつきます。

親がやっていることを真似をします。

 

猫でも子猫の時に親や兄弟から噛まれないと

噛み癖が治りません。強く噛まれると痛い

ものだという学習プロセスがあります。

 

「勉強しろ」と言ったところで、

目の前でTV見たり、ゲームしてる親の

言うことを聞く方がおかしいと言えます。

 

もし、本当に勉強の価値があると思うなら、

目の前で、読書や仕事やってる姿を見せる

ことの方が有効ではないでしょうか。

 

今回のような現象において、

善人たちが寄ってたかって対象を怒っても、

これからも、何度でも発生します。

 

ここでの重要な問いとしては、

 

・発生原因の仮説とは?

・社会的に発生しないシステムとは?

・会社が未然に防ぐには?

・学校、家庭教育のあるべき姿は?

・私たちがやれることとは?

 

こんなところだと思います。

 

1つ1つ考えて提案することはできますが、

ここでは省略します。

 

ここでタイトルに戻りますが、

「放置」が根源的な共通点で、各方面での

それが重なることによって発生しています。

 

例えば、「タイヤのパンク」は

道を平坦さでも、タイヤの丈夫さでも、

運転手の技術でも、それぞれから、

パンク防止のアプローチをとることができます。

 

凸凹で鋭利なゴミだらけの道を放置し、

擦れ擦れの劣化したタイヤを放置し、

急発信、急停止、急ハンドルな、雑な運転が

重なれば、パンクのリスクが高くて当然です。

 

介入できることと、できないことがあり、

私たちにできることなんて限られています。

 

私個人の結論は、「選挙投票にいく」

「事業活動を通して、教育領域に関わる」

くらいしかありませんが、コツコツやります。

 

社会を良くする本質を考えると、いつだって

「教育」「政治選挙」にたどり着きます。

理由はここでは省略します。

 

「放置」は家庭でも会社でも社会でも

最悪の結果を招くことは分かりやすいですが、

逆に「過干渉」も同様に注意が必要です。

 

それがなければ成立しなくなってしまったり、

ストレスに耐えられず、壊れてしまったり。

 

「放置」と「過干渉」が最悪だとすると、

最良とはどんな状態なのでしょうか?

 

これは、個人的な意見でしかありませんが、

 

・関心を持って、見ている

・理解して、認める(共感はなくてもいい)

・必要最低限で助言する(損害を避ける)

⇒解ではなく、問いによる、気づきのきっかけ

 

この程度のものかと思います。

 

とはいえ、私の経験則からいえば、

これができている親や上司は多くはないです。

 

勤め人だった頃、私の上司は運よく”当たり”

でしたが、大企業だっただけに、

放置タイプ(自分のことでキャパオーバー?)

過干渉タイプ(パワハラや、心配性)

などなど、わかりやすく多様でした(笑)

 

私たち3rdpの伴走のあり方は

コーチングがベースにあり、

必要に応じて、コンサル、マネジメントの

介入バランスを調整していきます。

 

その人が持つポテンシャルを引き出す手段

の1つとして、コーチングはかなり有効だと

確信しています。

 

誰もが運よく、コーチング的接し方ができる

親、先生、上司といった人たちに恵まれる

とは限りません。

 

だからこそ、私たちは、誰にでも使える

再現性のある外部サービスとして存在し、

「○○したい」が報われるように

伴走していきます。

 

あなたが、もし、親、先生、上司のような

ポジションにいるならば、

「放置」と「過干渉」にはお気をつけ下さい。

 

あなたが、もし、モヤモヤしてたり、

何かやりたいことがあるならば、

お気軽にお問い合わせくださいね。