法人向け伴走

 

個人向けは「本人の幸せ」、法人向けは「顧客の幸せ」と「関わる人の幸せ」にフォーカスします。

一緒に「新しい価値」と「持続的な仕組み」をつくることが私たちのミッションです。

 

経営で考慮すべき時代変化


①人口減少(日本)

抗いようのないトレンド。これに連動して経済は衰退し、働き手も減り、雇用が難しくなる。

⇒DXやAIというバズワードに慌てずとも、まずはデジタルシフト。トヨタのような大企業が当たり前にやっている管理手法を導入するだけでも生産性は上がる。頭を使い、外部リソースも有効活用する。

 

 

②変動・不確実・複雑・曖昧

VUCAの時代。自己努力だけでは対応しきれないほど、舵取りの難易度が高くなってきている。

⇒今まで以上に「洞察力、創造力、行動力」が必要になり、正しく「認識」して、「本質」的な目標を掲げて、「柔軟」に実行していく。

 

 

③事業の短命化

情報量が増え、技術が進化し、境界は薄れ、ゲームチェンジが起こり、安泰な事業領域はほとんどなくなった。

⇒先手先手のスピーディーな仮説検証、新規開発に着手し、筋肉質な組織に改善する。ムダな経費は削り、未来への投資に回す。

 

 


サードペンギンが伴走する価値


客観性、多様性の担保

つい「自分たちに都合よく解釈」してしまったり、経営者の意思決定に対して、誰も指摘できずに、「防げたはずの損失」が発生したり。自分たちには当たり前でも、外部から見たら「活用できてない資産」があったり。第三者だからこその率直な指摘の価値は大きい。

 

 

不足するリソースの補完

人、お金、モノ、情報、時間、、これらが十分にあることなんて、ほとんどない。それなのに、何のために、何がどれだけ必要なのかが整理できていなかったり、そもそも必要なのか?他にもっと良い方法がないのか?が考え尽くされてないことも少なくない。リソースの最適化を繰り返す。

 

 

投資対効果の高さ

有能な社員を雇うのは、採用も難しく、固定費もバカにならない。有名コンサルに依頼するのもハードルがある。リターンが得られるか分からないところに大きな投資をできない中小企業にとっては、良きパートナーになるはず。伴走料金はこちら